実は4月、5月で教習者に通い大型自動二輪免許を取りました。
休日と平日の一番遅い時間帯でちょっとずつ進めました。
その時のちょっとした愚痴とか書いていきます。
1.「教官のやる気のNASA」
・・・仮にもお金払って大型自動二輪取りに来てる人になんもアドバイスせず、 「何が悪かったのかな?」 結局アドバイス一つ貰えずそれ教えるのがお前の仕事だろ思った
2.アドバイスが役に立たなすぎる
(スラローム編)
スラロームはこうアクセルとブレーキと視線をどうたらこうたら、、、
それ出来てたら1発で受けるって、、、w
スラローム、乳酸菌的にはブレーキしないでアクセルほんの少し開けてリズム取るといい感じでした(KONAMI)
(波状路編)
金属の段差に前輪の先端が掛かったらアクセルを煽ってなんとかかんとか(覚えてない)
→全く役に立ちません 個人的に上半身起こしてステップにガシッ!と体重掛けて進んでたら何とかなります、多分
3.第二段階の最後の最後の見極めでいきなり教えられてないことを教わる
ここのラインどり教えてもらわなかった?(迫真)→初知りなんだよなぁ、、、、(MUR顔)
面白かったこと
一緒にシュミレーターやったオジサマがシュミレーター上で車にぶつかりに行ってたところ
ちなみに最後の卒業検定でも一緒になったので話をしたら
「あの教官には当たりたくないよね、、、」
二人とも一発で受かりました、よかった、、、
何はともあれ大型二輪でも怪我無く元気に帰ってくることを第一に気を引き締めて運転しようと思いました(KONAMI)
とりとめのない文章ですいません
教習所がつまらなかったっていう結論です
(面白いわけないか、、、!w)