こんにちは
乳酸菌です。
今回は今年(2019年)のVRCにおける総括を書いていきたいと思います。
長文でネガティブな内容なのでモノ好きだけが見ていってください。
今年のVRCは乳酸菌自身に起因する問題によって
以前よりだいぶ楽しめなくなったかな、というのが率直な感想かな。
じゃぁ「何で楽しめなくなっちゃったの?。」ってのを自分なりに考えた結果をしたの書いていこうと思います。
1.自分の何がしたいがよくわからなくなった
乳酸菌の中でこうなりたい自分というのがもともとはっきりしていませんでした、が
「kawaii自分」とか「ダンスを楽しむ自分」とか「雑談を楽しむ自分」とかが適当な均衡をとってボチボチ去年まで楽しめていました。
ところが今年に入ってから「kawaiiには到底なれそうにないな」という自覚から均衡崩れダンスも雑談もするけどどれも身が入らないというのが実情です。
2.疑い深くなってしまった
一年間のVRC限らず実生活での環境も含めたところで会話をすると
「この人こんな風に思っているんだ」という所でなんとも言えない気持ちが積もり積もってしまい、残念な気持ちになることが多くなり結果的に疑心暗鬼になることが増えてしまいました。
3.話しかけるのが億劫になった
去年までは無言の人に一方的に話しかけるのが好きでよく話しかけていましたが
最近は乳酸菌自身も話さない時も珍しく最大MPが減っているのかな?
と感じている所です。
4.お砂糖関連
私の曖昧な態度で今年も不快な思いをさせたと思います。ごめんね。
細かく書くと取り留めもないからこの辺で
僕はフレンドが一様に好きです、これは去年から変わりません。
落ち込む日もあるかもしれないけど等身大を大事にして欲しいな
これがフレンドへの想いであり自分への戒めです。
向いて無いなと思うことが増えてきたので
来年はVRC活動を減らしていこうと思います
(筋肉はします)
忘年会映ってない人も来てくれてありがとう
来年も皆さんにとってよい一年になりますように
以上